太陽光発電と技術共有
現在は、凄い勢いで太陽光発電の技術が進んでいますが、技術というものはある程度共有する事ができるのです。
例えば、冷戦時代にアメリカと旧ソ連が宇宙開発を争っていましたが、宇宙に打ち上げるロケットは、弾道ミサイルにも技術応用できますので、イコール軍事技術と言えるのです。
ですから、打ち上げを成功させて、自国の方が軍事力も上だとアピールしたかったのです。
そして、太陽光発電の技術も他に応用が効きます。
現在の太陽光発電の太陽電池には、伝導体であるシリコンが使われていますが、太陽光発電の開発はこの伝導体の開発でもあるのです。
そのため、太陽光発電の技術が発達することによって、様々に応用が効く伝導体の技術も同様に向上するのです。
ほかにも、最近の太陽光発電には、シリコンを素材に付着させる方式が主に使われていますが、これによって、素材にむらなく付着させる様な技術や、コストを減らして制作する技術が高まっていますので、太陽光発電の技術が向上していけば、より私達の暮らしは良くなっていくのです。
2012年02月16日 |
カテゴリ:太陽光発電
取り付け工事日程
太陽光発電の導入には、取りつけるために工事を必要とします。
屋根の上といった高所で行われるので、足場作りの事も考えて、大体5日~7日といったところでしょうか。
そして、最近では、太陽光発電システムと併用して導入する方が多いという、オール電化も製品によっては、大がかりな取り付け工事が必要となります。
しかし、オール電化の中でも、電気代が安くすみ、環境問題の面からも良いとされている、エコキュートなどならば、1日あれば取り付ける事が出来るそうです。
取り付けるのに大がかりな手間がかかると考えて、導入に一歩踏み出す事ができなかった方でも、これを聞けば考えが変わったのではないでしょうか。
ちなみに、エコキュートは騒音を発しないのかといった質問も、よく見受けられますが、大体30~40デシベルといわれているので、気にするほどの音ではないと思います。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電
日本が世界市場に参入
太陽電池製造装置市場では、ヨーロッパが全体の80パーセントをシェアしており、日本はたったの10パーセントなのですが、日本の太陽電池製造装置メーカーは、国内の太陽電池メーカーとの取引を主要としており、海外に積極的な企業が少ないです。
これは従来までの話ですので現在とは異なりますが、確実に出遅れた感がありまして、2006年に入ってからようやく海外市場に目を向けるようになりました。
太陽光発電に関する高い技術が認められるようになったのですが、最近また下降線気味になっているように見えて、国の政策にも問題視されていますが、国外の努力が秀でているだけなのです。
ただ、今後は液晶や半導体で実績のある企業が太陽電池市場へ本格的に参入するとされており、日本のメーカーは地政学的なメリットと、液晶製造装置や半導体で構築した顧客との関係をもとに商談を有利に進められる高い立場にあります。
アジアの太陽電池メーカーは、日本メーカーの装置を購入することも検討しているらしく、短期的ではありますがシェアの拡大が期待され予想されています。
本格的に参入するようになってから、太陽電池にしろ、製造装置にしろ、太陽光発電システムにしても世界有数の企業となって、海外で利用されるようになってきています。
2011年10月27日 |
カテゴリ:太陽光発電